IH調理器としても使えるパナソニックIHデイリーホットプレートKZ-CX1が毎日を変える！？

2口のIH調理器として、またホットプレートとしても使用できるパナソニックのIHデイリーホットプレート　KZ-CX1を紹介します。

毎日使える調理器として人気のある商品です。

こんな人に読んで欲しい

IHのホットプレートなんて！　そんな発想なかった

現在進行形で育ちざかりの2人の娘を抱えた我が家、4人家族。

料理好きなママのおかげで、毎日様々なメニューの料理を食べています。

特に子供たちが好きなのは、ホットプレートを使ってわいわい言いながら調理できる料理です。

お好み焼きやギョーザ、焼きそばなどを作るときは、ふだんはダラダラしている子供たちも材料の仕込みを手伝ってくれるほど！

また、カセットコンロを使って食卓で調理する鍋やすき焼きなども、子供たちのテンションをあげてくれます。

目の前で調理する、調理に参加できるということが、子供たちには楽しいんでしょうね。

子供たちが喜んでくれると、パパもママもうれしくなります。

ところがですね、ホットプレートもカセットコンロも準備と後片付けがなかなかねぇ・・・

我が家のホットプレートはプレートが3枚もついているもので、ふだんは納戸にしまっています。

なので今日はギョーザするよ！ってなったときは、納戸からいそいそと引っ張りだすかんじですね。

カセットコンロはキッチンの上の方にしまってあるので、踏み台にのって取り出しガスが足りるか確認しなければなりません。

鍋をしている途中でガスが無くなってしまったら目も当てられない、、、

でも、このちょっとした煩わずらわしさから開放されるかもしれない、いい調理器具を見つけてしまったんです。

それがこのパナソニックのIHデイリーホットプレートKZ-CX1です。

IH方式のホットプレートで、2口のIH調理器としても使えるすぐれもの！

我が家でも使っている一般的なホットプレート、

このようなホットプレートはシーズヒーター式といい、プレートの下ににある電熱線を電気で熱してプレートをあたためます。

一方、パナソニックのIHデイリーホットプレートKZ-CX1は、IH式です。

磁力でプレートを発熱させ食材を加熱します。

シーズヒーター式　メリット・デメリット

IH式　メリット・デメリット

パナソニックのIH デイリーホットプレートKZ-CX1 はIH方式の良さを押さえつつ、更に進化していますよ。

IHデイリーホットプレートKZ-CX1はIHヒーターが2口ついています。

左右異なる温度で個別に加熱できるので、2品同時に調理可能。

専用プレートを使って、ホットプレート調理をする場合です。

温度は保温の90℃、調理の際140℃～250℃の範囲で選択できます。

温度調節の目安はこちら。

IHヒーターとして加熱調理する場合です。

火力を1～7まで調節できます。

火力調節の目安はこちら。