そんなに頻繁(ひんぱん)には使わないかもしれないけれど、あったらきっと便利だよというアプリを紹介しましょう。
電子レンジのワット数に応じたあたため時間を計算するアプリ
★iPhone版
今でこそ愛する妻が美味しい料理を毎日作ってくれるので、コンビニに行く機会が減りましたが、独身の頃はよくコンビニ弁当のお世話になっていました。
セブンイレブンがお気に入りだったんですが、セブンイレブンのお弁当はあたための時間が500Wのときと1500Wのときの2種類表記されています。
家の電子レンジは600Wがデフォルトなので、調整しなければなりません。
わざわざ時間のかかる500Wに合わせるのもあれなので、600Wか800Wにするのですが、あたため時間がわかりません。
そこでこのアプリです。 Android版のアプリ「電子レンジワット数変換」を使ってみます。

まず 1.使用する電子レンジ・・・使うレンジのワット数を選択します。ここでは600W
2.温める商品の表示・・・買ってきたお弁当に書いてあるワット数とあたため時間を選択します。ここでは仮に500W、3分にします。
3.必要な時間・・・結果がここに表示されます。1で選択した600Wでは2分30秒あたためる必要があるということです。

800Wの場合・・・1分52秒
となります。 ワット数が大きくなるとあたため時間は短くなります。便利でしょ。
荷物の配送状況を一元管理するアプリ
自分が荷物を発送したときもそうですが、何かを注文して届くのを待っている時は、荷物がどうなっているのか気になりますよね。
そこでこのアプリです。 配送業者と追跡番号を入れると、今荷物がどのあたりにあるのか、知ることができます。

1.追跡をタップ 2.配送業者を選択

3.追跡番号を手で入力するか、ラベルのバーコードを読む
4.追跡をタップ スマホを替えてしまったので履歴が残っていないのですが、「リスト」のところに今まで入力した番号がズラッと並びます。
ヤマト運輸も日本郵便も反映されるのに時間がかかりますが、おおよその流れをつかめると思います。
サイコロ

+をタップすると最大十個まで増えます。
えっ バカにしてるのかって? いえいえ私は大真面目ですよ。 いろいろなシチュエーションで使えますから。
すごろく
子供の読む雑誌などによく付録ですごろくが付いていたりします。
紙でサイコロをつくるので、次やるときにつぶれていたり、なくなっていたりします。
そういったときに ほら 使えるじゃない
確率の勉強
水曜どうでしょうのサイコロの旅に巻き込まれたときのシミュレーション
まとめ
どうも カンジ(@gobugobukanji)でした。
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