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従来品(SHM-120D)よりタンク容量が30%アップ!アイリスオーヤマの加熱式加湿器SHM-120R1が便利

加湿器
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アイリスオーヤマの加熱式加湿器SHM-120R1を紹介します。

コンパクトな加湿器です。

従来品(SHM-120D)より使い勝手が良くなっていますよ。

こんな人に読んで欲しい
  • 一人暮らしをしているひと
  • 各部屋に加湿器を置きたいひと
  • 職場が乾燥して困っているひと
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寒い冬の必需品 加湿器で快適な生活を

北の大地北海道に住んでいるカンジ(@gobugobukanji)です。

北海道は短い夏が終わると、短い秋を通過してすぐに長い冬がやってきます。

北海道に住みながら寒さに弱い私は、秋ぐらいから朝晩にポツポツとストーブをつけはじめて、真冬はほぼ点けっぱなしの状態に。

そしてこの時期になると、私の場合空咳からぜきがひどくなります。

ちょっとした刺激で咳がでて、それは寝ているときにも。

原因はだいたいわかっています。

部屋の乾燥です。

何も対策せずにストーブを長時間使っていると、部屋の湿度が10~20%くらいになることも。

洗濯物はすぐに乾くからいいけれど、私ののどや鼻の中もカピカピ・カラカラに!

潤いのない粘膜はすぐに炎症をおこしますからね。

当然加湿器を使うのですが、3年ほど前からそれまでずっと使っていた気化式の加湿器をやめ、蒸気を出して加湿するスチーム式の加湿器を使っています。

気化式の加湿器は手入れに手間がかかるわりに、加湿の効果をそれほど感じられませんでした。

※あくまで個人の感想です

電気代が高くなるのも承知でスチーム式に変えたところ、真冬になると家族全員耳鼻咽喉科に通っていたのに、その必要がなくなりました。

もちろん加湿器だけのせいではないと思いますが、私の中でスチーム式に対する信頼が大幅にアップしました。

ただ、電気代はスゴイけれど。

現在リビングで使っている加湿器は電気ポットなどを作っている某メーカーのもの。

寝室にもう一台加湿器が欲しいなぁと探していたら良さそうなものがありましたよ。

アイリスオーヤマの加熱式加湿器SHM-120R1 です。

加熱式加湿器SHM-120R1 の外観と仕様

商品仕様

電源電圧 AC100V
消費電力 100W
加湿量※1 約120ml/h
加湿時間 約11時間
適用床面積

木造和室:約2畳

プレハブ洋室:約3畳

水タンク容量 約1.3L
製品質量 約0.8kg(水含まず)

※1 加湿量は、室温20℃/湿度50%の場合の目安です。

蒸気で加湿する「加熱式加湿器」

従来品(SHM-120D)よりタンク容量が30%アップ

アイリスオーヤマの従来品(SHM-120D)と比較して、タンク容量が30%アップ。

より長時間の加湿が可能になりました。

  従来品 リニューアル品
  SHM-120D SHM-120R1
タンク容量 1L 1.3L
連続加湿時間 約8時間 約11時間

コンパクトなサイズはそのままなので、使い勝手が良くなりました。

加熱した水だから衛生的です

朝起きたらのどがガラガラ・イガイガする人は、寝る前にセットしておくと朝まで快適な湿度で寝られますよ。

コンパクトなので持ち運びも簡単

水を含めない場合の本体の重量は約0.8kgと軽量です。

部屋から部屋への移動も楽なので、常に快適な湿度を得られます。

部屋が寒くてもしっかり加湿

加熱式加湿器は水を煮沸消毒するので、きれいな蒸気で部屋を加湿します。

室温の影響を受けにくいので、寒い部屋でもしっかり加湿します。

アロマオイルでお好みの香りを楽しむことも。

シンプルなデザイン カラーは4色

シンプルなデザインなのでどの部屋に置いても、その場になじみます。

本体カラーは

  • ホワイト
  • ブルー
  • グリーン
  • ピンク

の4色。

子供部屋や寝室に最適

すでに加湿器を利用している人は、子供部屋や寝室用の2台目にぴったりのサイズです。

一人暮らしの人は、部屋が広い場合この加湿器では役不足かもしれません。

職場が乾燥してひどいのなら、自分用に置いておくのもいいかもしれません。

アイリスオーヤマの加熱式加湿器SHM-120R1 で自分だけの快適な空間を手に入れましょう。

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