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胆振東部地震について思うこと 停電はツライ がんばるぞ北海道

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まずはじめに、このたびの地震により被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げます。

私の住んでいる地域は震度4で、水道・ガスは無事、電気だけが止まっている状況でした。
9月6日の午前3時から9月7日午後10時頃まで、約43時間に渡って停電を経験したことになります。
この経験で気付いたこと、知ってもらいたいことを率直に書き残したいと思います。
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電気が止まるとどうなるか

ご飯が炊けていない

朝起きてみると停電になっていました。
タイマーをセットしていた炊飯器も無表情のままです。

携帯は通じていた

スマホは無事でした。
これもアウトだったら恐ろしい。

連絡網一部機能せず

朝6時頃に小学校の担任から妻の携帯電話に連絡が来ましたが、家の固定電話は電気がないと通じません。

でも連絡網の電話番号は半数以上が固定電話、LINEや携帯電話を駆使しないとうまく回りません。

昔は停電でも電話は通じていたと思うんだけど、光回線に替えたら完全にアウト。

トイレ 手動で流す方法がわからない

TOTOのウォシュレットなんですが、普段は壁に付いているリモコンで動かしています。

リモコン自体は乾電池で動いているけれど、受信側の便器の方は電気が通っていない。

手動で流せるレバーがあるらしいけれど発見できず。

結局バケツに水を貯めて、直接便器にかけて流しました。

車庫の電動シャッター 手動に切り替え

食料を買い出しに行こうと思ったらシャッターが開かない。

スマホで調べたら、シャッターの横にワイヤーに繋がったリングを発見。

これを手応えがあるまで下に引っ張ると、電動と手動のクラッチが切り替わる。

実際にやってみると、びくともしなかったシャッターがスルスルあがります。

車を出すことができた。

自分の家の設備のことくらいしっかり把握しないとダメね。

現金はやっぱり重要

朝6時半頃に近くのセブンイレブンに行ったところ、予備電源でレジを動かしているようでした。

店員さんの話だとあと2,3時間で使えなくなるかもしれないとのこと。

ATMは当然動いていない。

まだ商品はそこそこあったけれど、行動の早さは重要ね。

現金はある程度家に置いておきましょう。

信号止まる

交通量が多い重要な交差点には警察の方がいて誘導していたけれど、他のところはそのまま。

ゆずりあいの精神 大事です。

冷蔵庫 意外と冷えてる

停電で冷蔵庫の中のものがすぐにだめになるかと思っていましたが、そこそこ物が詰まっていて、ドアを開けなければ意外と冷えた状態を維持できるようです。

冷蔵庫 優秀

これは必要だなあと思ったもの

乾電池で動くラジオ

これは本当に重要。物流が落ち着いたらすぐに買いに行かないと。

車に乗るとテレビでバンバン地震のことが報道されていたけれど、多くの人がそれを見られない状態。

スマホのバッテリーは温存したいところだから、ラジコなどで聴くのももったいない。

職場でラジオを聴いていたけれど、リスナーさんから地域の情報が集まってくる。

普段からラジオを聴いている人なんだろうね。こういうネットワークも重要だと痛感した。

カセットコンロとボンベ

我が家はオール電化ではないけれど、IHキッチンなのでガスは使えません。
水道もガスも無事だったから、ガスコンロのあるところはお湯に困らなかったんだろうなあ。
お湯を沸かしたり、調理したり必須です。
ボンベも余分に確保しておくことをオススメします。

車から充電できるモノ

車は便利です。雨風をしのげて、暖を取ることもできる。
テレビがついていれば情報も入手できます。
スマホやモバイルバッテリーを充電するために、シガーソケットなどでもいいですが、USBポートをつけましょう。

ライトや乾電池・ローソク

これはいくらあっても困りません。
家中のものを集めて使いましたが我が家はロクな物がなかった。
ヘッドライト3個 これはトイレに行くときに使えた。
次女の自由研究で作ったライト これも柔らかい光でよかった
ランタンのように明るく照らしてくれるようなものがなかったので、今度用意しよう。
なるべくならボタン電池は入手が難しくなるので、乾電池を使うタイプを用意しましょう。
火事には十分注意が必要ですが、ローソクの柔らかい光は癒やされます。

レトルト食品・缶詰・水

そんなに大げさでなくていいと思いますが、備蓄しておくのはやっぱり大事です。

ガソリンは満タンに

停電後、私の住むところで唯一開いていたスタンドは給油待ちの車がズラっと並んでいました。

しかも一人10リットルくらいと制限がかかっていたようです。

普段から満タンに入れるようにしたほうがいいですね。

注意すべきこと

情報は鵜呑みにしない

スマホは使える状態だったので連絡網などのやり取りに活躍しました。
長女もクラスのグループラインが機能して連絡がスムースにいったようです。
グループラインに入ってない人には、個別にLINEでつながってる人に連絡してもらうなど工夫していたようです。
クラスがまとまっていると長女は喜んでいました。
同じように妻のママ友のつながりも、頻繁に連絡を取り合って有用な情報を交換していたようです。
一方、やはりというかデマ情報もたくさんありました。
「〇〇時から断水になる」 「本震はこれからくる」など
意図的に流しているというよりは、伝聞の伝聞によって情報が少しずつ変わったものだと思いたいです。

働いている人も被災者です

時間がたつにつれ、電気が復旧したお店やスーパー・コンビニが店を開けて営業をしてくれました。
需要があるのがわかってもらえてるんでしょう、大変助かります、ありがたいことです。
ただ働いている人たちも、家に帰ればまだ電気が通じていないかもしれません。
自分の家も気になるのに、働いているんです。
無理難題を言ったり、変な注文はして欲しくないし、しないようにしましょう。
みんな同じように困っているんです。

最後に

1日も早い復旧を望むとともに、私の経験が少しでも災害の備えに役立ってほしいです。

停電がこれほど辛いとは・・・

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